COLUMN お役立ち情報
建物を安全に建てるための根切り工事とは
2026.08.17
根切り工事は地面を掘削する工事で、基礎コンクリートを打設できる状態に整えるために欠かせない工程です。
今回は、建物を安全に建てるうえで重要となる根切り工事についてご紹介します。
■根切り工事
根切り工事とは地面を掘る作業のことで、基礎を地中に納めるために建設機械で掘り起こします。
住宅などの構造物を安全に施工するには、基礎を土に埋め込む深さ(根入れ深さ)を所定どおり確保し、必要な地耐力を得ることがポイントです。
現場では地表より低い位置まで掘るため、バックホウと呼ばれる油圧ショベルを用いて作業します。
また、根切りで発生した残土は、敷地内で処理するか、別の場所へ運搬して処分する必要があります。
■根切り工事の種類
根切り工事には「布堀り」「つぼ堀り」「総掘り」の3種類があり、基礎の形式に応じて使い分けたり、組み合わせたりして行います。
布堀りは、布基礎や基礎梁にあたる部分を掘削する方法です。布基礎の壁下を細長く連続して掘ることが多く、杭打ちのために行うケースもあります。
つぼ堀りは、独立基礎の部分を掘る方法で、必要寸法を算出したうえで形状に合わせて掘削します。
総掘りは、基礎梁下・柱下・床下などを区別せず、ベタ基礎の底盤下を全体的に掘削する方法で、「ベタ掘り」と呼ばれることもあります。
今回は、建物を安全に建てるうえで重要となる根切り工事についてご紹介します。
■根切り工事
根切り工事とは地面を掘る作業のことで、基礎を地中に納めるために建設機械で掘り起こします。
住宅などの構造物を安全に施工するには、基礎を土に埋め込む深さ(根入れ深さ)を所定どおり確保し、必要な地耐力を得ることがポイントです。
現場では地表より低い位置まで掘るため、バックホウと呼ばれる油圧ショベルを用いて作業します。
また、根切りで発生した残土は、敷地内で処理するか、別の場所へ運搬して処分する必要があります。
■根切り工事の種類
根切り工事には「布堀り」「つぼ堀り」「総掘り」の3種類があり、基礎の形式に応じて使い分けたり、組み合わせたりして行います。
布堀りは、布基礎や基礎梁にあたる部分を掘削する方法です。布基礎の壁下を細長く連続して掘ることが多く、杭打ちのために行うケースもあります。
つぼ堀りは、独立基礎の部分を掘る方法で、必要寸法を算出したうえで形状に合わせて掘削します。
総掘りは、基礎梁下・柱下・床下などを区別せず、ベタ基礎の底盤下を全体的に掘削する方法で、「ベタ掘り」と呼ばれることもあります。