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見落とし厳禁!コンクリート打設前のチェック項目

2026.04.16

■型枠の位置・かぶり厚さ
コンクリートを流し込む前には、型枠や鉄筋の配置など、確認すべきポイントが複数あります。
まず、型枠が設計図に示された基準線・墨に従って正しい位置に据え付けられているかを点検します。
さらに、立ち上がりの幅に誤差があると強度に影響するため、寸法に大きな狂いがないかも確認が必要です。
かぶり厚さは、鉄筋から外側のコンクリートまでの最短距離を指し、コンクリートの劣化による鉄筋の錆びやひび割れを防ぐため、規定値を満たしているかをチェックします。

 

■アンカーボルト・型枠内部
アンカーボルトは、打設後に差し込む方法もありますが、高さや垂直を正確に揃えたい場合は事前設置が望ましいです。
その際、アンカーボルトが鉄筋に干渉する場合は前もって加工して取り付け、数量不足や設置位置の誤りがないか確認します。
また、型枠内部は打設前に必ず点検し、ゴミ・ビス・結束線(番線)などの残留物がないようにします。
不純物が混入した状態でコンクリートを打設すると、強度低下などの不具合につながるため、事前の清掃が重要です。

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